京都のホテル宴会場での企業向け和菓子作り・茶道体験レポート

先日、アメリカの企業様からのご依頼で、京都市内のホテル宴会場を会場とした和菓子作り・茶道体験を実施いたしました。会議の後に行うアクティビティとしてのご依頼で、ご参加者は24名様。依頼企業様のスタッフの方々に加え、日頃お付き合いのあるお客様も交えたグループで、日本人と外国人が混在していました。今回のワークショップの目的は「交流」。会議で顔を合わせたメンバーやお客様と、国籍を超えて自然に会話が生まれる時間をというご要望のもと、同じホテルの宴会場が本格的な文化体験の場となりました。

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体験の内容

体験は60分間で、大きく2つのパートに分かれています。

指導にあたったのは、京都の誰もが知る老舗和菓子店で13年間修行を積んだ和菓子職人です。まず、季節を表現した「桔梗」と「向日葵」、2種類の練り切りを制作。職人の手本を見ながら、参加者一人ひとりが自分の手で成形していきます。隣の人の作品を見せ合ったり、色や形について感想を伝え合ったりと、制作そのものが自然な会話のきっかけとなっていました。次に、出来上がった和菓子とともにいただく抹茶を、参加者ご自身が茶筅を使って点てる体験へ。見て楽しむだけでなく、実際に手を動かして「作る」「点てる」というプロセスを通じて、日本文化を体感していただける内容です。

宴会場という会場であっても、テーブルセッティングと講師の進行によって、まとまりのある文化体験の時間に仕上がります。24名規模のグループでも、一人ひとりが手を止めずに最後まで取り組めるプログラム構成になっている点が特徴です。

当日の様子

ご参加者のほとんどが、作った桔梗・向日葵の練り切り2種を完食されました。企業様のスタッフの方とお客様、日本人と外国人が同じテーブルを囲むグループでしたが、言葉の壁や立場の違いを越えて「自分で作る・点てる」という体験そのものが共通の話題となり、グループ全体が一体感を持って体験に取り組んでいる様子が見られました。「交流」という当初の目的どおり、普段あまり話す機会のない社員とお客様が、自然に会話を交わすきっかけにもなっていました。

ご依頼企業様のご担当者様からは、次のようなお声をいただきました。

顧客の皆様からも大変に好評でして、初めての体験を楽しまれたそうです。

企業様への活用シーン

BASE KYOTOが提供する和菓子作り・茶道体験は、次のようなシーンで高い満足度をいただいています。

会議やカンファレンスの後に行うアクティビティ、社員とお客様が一緒に参加する接待・お礼の機会、海外からのお客様や取引先を招いてのレセプション、日本人・外国人が混在するチームでの懇親会、研修や表彰式に組み込む文化体験プログラム、社員旅行やインセンティブツアーのアクティビティなど、国籍や和菓子・茶道の経験の有無にかかわらず楽しんでいただける内容です。手を動かしながら会話が生まれる体験のため、社内外の初対面同士が多い場や、立場・国籍の異なる方々が集まる場との相性が特に良い点も特徴です。

また、専用の和室や町家といった会場ではもちろん、ホテルの宴会場など既存の会場に講師・道具一式を持ち込んで実施できるため、20名以上の団体様でも会場探しに悩まず開催いただけます。60分という短時間で完結するプログラムのため、研修や式典の合間に無理なく組み込めるのも企業様にご好評をいただいている理由です。

お申し込み・お問い合わせ

企業様向けの和菓子作り・茶道体験にご興味をお持ちの方は、人数規模や当日のスケジュールに合わせてプログラムをご提案いたします。まずはお気軽にお問い合わせください。

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